くろいろのきりしま

特定のお酒とは一切関係ありません

不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう

おひさしぶりです。めんどくて更新してませんでした。

ブログに書くようなことはそれなりにあったんですが、休みじゃなくなって書くほど暇じゃなくなりました。(甘え)

今回のネタは、ついにやってしまった不幸にも黒塗りの高級車に追突…

 

 

 

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買いました

クルーズトレイン「ななつ星 in 九州

 KATOさんならやってくれると信じてましたよ…(感涙)

色みもいいし、エンブレムも立体的に仕上がっているしでほんとすばらしい模型だと思いますはい(べた褒め)

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なんか犬🐶っぽいなぁ?(本編改造淫夢)

このへんの商品レビューはその辺の模型オタクに任せて、おれは走らせるとしますか!

室内灯の余りがないので、とりあえず14系にぶち込んでたKATO純正の室内灯を引っぺがして突っ込みますよ~

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お~ええやん、なんぼなんこれ?

こちら3万円となっております。

3万!?うせやろ?ええやん!日本一やお前…

DF200かっこいいっすねぇ~気に入ったわ。

ただ一つだけ言えば釜が常点灯じゃないことですね…実はKATOの釜いままでなんとな~く手を出してなかった(←手を入れる専門家も読んであるからな?(絶望))のでこの点は見落としていました。痛いですね…これは痛い。これもそのうち改造します(予告)

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点灯状態を狙いましたがダメみたいですね…

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釜外したショットです。備え付けのデスクライトがセクシー…エロいっ!

では走行動画をですね…

はわ^~たまりませんわ。

ピントが合いづらいのも実車っぽくて風情(?~?)がありますあります。

それはそれとして、やっぱ非常にかっこいいですねぇ!(n回目)

これで3万なので

みんな、買おう!(ダイレクトマーケティング)

 

 

~おま○け~


黒塗りのDE10があってよかったぁって思うわけ

 

 

~お○んけ~

IMONポイント調整のためにコンテナを2セット買いました。

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JOTタンクコンテナ

ポポンデッタの奴とあんまり値段変わらなくて躊躇していましたが遂に買いました。

発売前はなんかいろいろ言われていましたが実際買ってみるとビームもしっかりしてるし、固定もしっかりできるので良品じゃないですか。これで貨物列車ごっこがまた楽しくなりますねぇ!

 

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ランテック冷凍コンテナ

九州貨物には欠かせないランテックくんのコンテナ、やっと買えました。よく見ると2個でデザインが違うみたいではぇ~すっごい… 冷凍機の部分も違う型みたいですがんまぁそう…よくわかんなかったです…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成田闘争に行ってきた

久しぶりの更新ですね。表題のとおり今回は成田闘争に参加してきたのでその感想を述べます。

 

 

 

 

 

嘘です。(嘘松)

サークルの先輩に誘われて成田に飛行機を撮りに行ったというのが今回の本当の話題です。今まで飛行機は空港の展望デッキでしか撮ったことはなかったのですが、今回はレンタカーで空港の周辺から撮ってみました。

朝8時の京成スカイライナーで成田入りしました。初めてスカイライナーに乗ったんですが、乗ってる感じが新幹線見たいでめっちゃ面白いですね。私鉄が新幹線作ったらこんな感じなんだろうなぁ…

今回はA滑走路の離陸をメインに撮りました。天候は晴れでしたが春霞がひどく、特に午前中の撮影は(クソザコ機材を用いる私にとって)大変なものでした。先輩がジャンボオタクということもあり四発機を優先的に撮りました。(確かに四発機はかっこいいですね!オタクじゃないのでよくわかりませんが(重要))

あとオタクじゃないので飛行機の型番みたいなのは一切分かりません。なので後ろに「?」をつけておきました。

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まず来たのはスイスのA340-300(?)でした。スイスはスタアラなんですね、好印象。

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お次はPolarの747-400F(?)。ここから運用が南風に変わりました。

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狙っていたマレーシア航空のA380です。露出をしくじりました(懺悔)。ギアがギリギリしまったので良かったです(小学生並の感想)。

あとはスカンジナビア航空A340-300(?)やらANAのスタアラ777-300ER(?)と来てくれましたが軒並み露出しくじっててレタッチしたくないので上げません。

最後にさくらの山公園で着陸の写真を撮りました。

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アトラス航空の747-400F(?)。有名な白ジャンボくんですね。桜をからめて撮るって難しいンゴねぇ…

~~おまけ~~

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B滑走路に降りてくる大韓航空747-400(?)

(追記 : どこをどう見ても 747-8iでした(´へωへ`*) 2021/1/30)

 

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離陸したら…ギアを上げるようにしようね…!

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撮影地で見つけた40高中くん。この日で一番興奮した。

 

TOMIXの475系を買いました

ブログ開設してからの初めての模型回です。これからはこういうのがメインになってきそうな感じですね。(そもそも模型のために開設したような節があるのですが…)

475を買ったといっても、TOMIXの475系もいろいろありますからね。買ったのはこちら92311の九州色のものです。

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475系、知ってはいたものの古い電車だろ~って思いこんでいたので今まで興味持ってませんでしたが、調べてみると2007年まで走ってたんですね。しかも最後まで走ってたのが南九州だということで買わざるを得ない状況に。そして追い打ちをかけたのが悪い模型オタクから模型のURLが送られてきたことですね… 悪い模型オタクと関わらないようにしよう(戒め)

とりあえず開封して並べてみました。

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う~んかっこいい👏

HG製品なのでカプラーはTNになってましたが線ばねのものでした。SPに交換するほど裕福じゃないのでそのままですかね…

で、毎度おなじみ車番選択のコーナーですね

模型オタクの悩みどころさんですね…インレタに収録されていたのはGk-3, 6, 11, 14, 29, 35の6編成です。

今回こちらのサイトを参考にさせていただきました。

475系形態分類表

車番を選ぶうえで今回肝になってきたのは屋根の塗り分けのところでしょうか。特に塗り替えとかは今回したくないので、完成品そのまま使える塗り分けの編成を選択します。上のサイトで見ると製品と同じ塗り分けなのはGk-6, 35のようです。

Gk-6, 35のどちらかになるんですが、

  • 最後まで活躍していた。
  • 前後でタイフォンの形状が異なる

という点で私はGk-35編成にしました。

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両先頭車を並べてみました。415系と違って、併結時には幌を連結してたため下り方のクモハには幌がついていたようです(ので取り付けました)。無線アンテナは取り付け用の足2本と台座の足を2本切ってGクリヤーで接着しました。検電アンテナと信号炎管の穴はもとから開いていました。鉄研不器用部員としてはありがたい限りです✌

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無事完成いたしました👏

臭気抜き窓埋めとかまではやりませんが、編成番号と横サボぐらいは作りたいですね。今度の運転会が楽しみです。

 

申し訳程度の道路要素

前回の日南線のくだりの続きです。せっかく日南に来たということで、道路マニアの端くれとして外せないスポットが1つございました…

タダでは帰らないといったのは近くに東九州道の新区間(日南北郷IC~日南東郷IC)ができたからなんですねぇ、これ通って帰りますよ~ といったはいいもののここで一つ問題がありました。最終的には酒谷を通ってR222で帰ろうと思っていたのですが、下の地図をご覧いただきたい。

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横 向 く ん だ よ 9 0 度

R222で帰ろうとすると東九州道は1ミリもかぶりませんねぇ…東九州道は宮崎方面、R222はがっつり都城方面の道路なので向きが違うのは当たり前っちゃあ当たり前なんですが…

だったら往復すればいいじゃない

ということで往復しました。(北郷から県道33号で鰐塚山と長田峡通って帰ればよかったということに今気づいたのは内緒)

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普通に新しい道ですね。

東郷から乗ったんですが、何事もなく北郷につきました。きついカーブはありませんが、途中で3回ぐらい小さな尾根をトンネルなしで越えるのでアップダウンはそれなりにあります、田園風景ですが見晴らしのよい快走路ですね。制限も80キロで無料区間なのでよい道ですよ、ええ。

じゃあもう一回通って帰りますか~ということでまた乗ったはいいんですが、

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前に軽トラございますでしょう?こいつ、60キロで走りやがるんですぜ?

最高80の道を60で走られると

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ヌゥン!ヘッ!ッ!

ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛
ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!!

終点では後ろに5台数珠つなぎになってました…厄介軽トラ限界自治鉄として思うところ(謎)はありましたが、まぁ急いでたわけじゃないし別にいいです。

このあとはスーパーとむら(ローカル要素)に寄ったぐらいで面白いことは何もありませんでした。焼肉のたれは戸村本店のたれが一番ってはっきりわかんだね。

あと上熊峠越えの時に初めてCVT SPORTモードを初めて使ってみたんですが、エンブレが効いていいですね。燃費は悪そうですが。

 

 

注 : 宮崎は南国ではありません

こないだ日南に行った話を書きます。流れ的には前回の記事の続きなんですが…

宮崎から日南に行くので当然R220を南下します。本郷ランプ以南は初めて運転するのでワクワクしながらハンドルを握りました。助手席に座る母親の希望で途中で堀切峠の道の駅へ行く道に入ったんですが…

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海めっちゃきれい、南国やん✨

と思いました(写真では伝わりませんが…)。パノラマで撮っとけばよかったですね…宮崎が南国といわれる所以が分かりました。でも気温は13℃で風も出ていたので

あったかくはないんですよね。

なぜこういうかというと、昔羽田空港半袖半ズボンの大学生っぽい兄ちゃんが1月なのに

「宮崎は南国だから大丈夫だよ~!」

って言ってたのを見たことがありまして…   大丈夫ではないです。

海岸線を🌀ぐるぐる🌀していると最初の撮影地につきました。追っかけてきていた快速日南マリーン号をここで迎え撃ちます。

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黄色いのが来てくれました✌🏼

いや~日南線といえばこいつですからね、線内で撮れてよかったです。(都城にも来るのは内緒。でも最近見なくない?別にそんなことはない?)

出来は別として(くろきりおじさんに技術を求めてはいけない(戒め))ホクホク顔で車を走らせて次の撮影地へ。先に言いますけど南郷城址です。これまた有名どころですね。大堂津駅前から細田川を渡って山道を登ろうとしたんですが…

 

がけ崩れのため通行止め

お前マジか……… と思っていたら山の裏からも登れる道があるみたいです。やるやん。ちなみに登ってみた感じですが表から登るより裏から登ったほうが道がいいかもしれません、見た感じですけど。

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はぇ~すっげいい景色

今度はしっかりパノラマで撮りました。できればこの景色のまま本番も撮りたいんですが、そうすると列車が見えないのである程度切り捨てて撮ります。俯瞰の宿命ですね…そうこうしていると海幸山幸の送り込みが来たので撮ったんですが…

 

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デ ー タ が 吹 き 飛 び ま し 

うんち~~~~~🖕🏼

まあチャンスはもう一回あるし多少はね?今度は吹き飛ばさないように気を付けて撮りますよ~~~撮る撮る!

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うん!おいしい!

構図に関してはある程度検討の余地が残りますね…

日南線で撮りたいところはもう何か所かあるんですけどそろそろ帰りたいので帰ります…

が、タダでは帰りませんよ… (少しだけ続く)

ワンマンだろうと特急に乗りたい

素人の訳の分からんケチつけ記事がトップなのもよくないので乗車録を一つ。

軽トラを乗り回した(前記事参照)金曜日の夜、明日は晴れということでwktkしていたのですが、急遽宮崎に用事ができてしまいました。

ということで早起きして小林発7:33の列車で宮崎に向かいました。

駅につくとちょうど対向がの吉松行きが。

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検査出たてホヤホヤですね。

しばらくするとこれから乗る日豊本線直通宮崎行きがきましたが…

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鹿児島支社唯一の原型エンジンのキハ40(多分)、キハ40-2068 (写真は都城にて)

おーええやんということでいそいそと乗り込み出発。天気がよろしいので霧島連山が非常に綺麗に見えました。みんなも吉都線に乗ろう!(ダイレクトマーケティング)

このまま乗り通して青井岳越えに挑むエンジンの音を聞いてもよかったのですが、特急に乗りたくなったので(特急至上主義者)都城駅の窓で特急券を出しました。

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イインダヨ!グリーンダヨ‼︎

ちなみにビールは苦手です…いつか好きになれる日が来るといいんですけど…

それはともかく乗り込むと、1号車の指定席区画はほぼ満席の大盛況でしたが、グリーンのスペースに入ると誰もおりません、閑古鳥がただ一羽… 予約時点では先客がいたみたいなので不本意ながらも台車直上の席を取りましたが、ついぞ自分以外の客がグリーン車に乗ってくることはありませんでした…うーんこの

今日から787によるきりしまはワンマン化ということで、検札されないのにわざわざ券買うのってなぁ…と悶々としながら(いつもキセルをしてるというわけではありません!絶対に!)乗っておりましたが…

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検 札 さ れ ま し た w

あゝ鹿児島乗務センターは永遠なり

久々のグリーンはよかったですね… 用事を済ませた後、日南に行ってみたのですがそのことはまた次の記事にということで。

イモセイク

きりしまに乗った話を書いていたのですが書きあがらないので違う話を一つ。

芋焼酎は人類が作り出した飲料の最高傑作の一つであることをここで述べたい。

1.白霧島

関東にはこれがまったくもっておいてないのが非常に不思議である。霧島といえば黒や赤、茜ばかりである。けしからん。焼酎お試しで黒霧島を飲んでアルコールでない何かがツンツンしていやだった、という諸兄は多いのではないだろうか、そのような方にはぜひ白霧島を贈りたい。白麹と黒麹では天地の差がある(どちらかが優れているというわけではない、自分の語彙の少なさゆえであるので許してほしい)。この酒は口当たりがマイルドで、口の中でホロっととろける。食を楽しみたい場合、人との会話を楽しみつつ酔っ払いたい場合などにはもってこいではないのだろうか。書くいう私も霧島は黒より白を好む。先にも書いたが関東ではなかなかお目にかかれない(都城では黒より売っているのだが)一品なので、興味のある方はぜひ飲んでいただきたい。(ちなみになぜ黒がよそで売れているかは理由があるのだがそれは他の機会とする)

2.赤霧島

紫芋であるムラサキマサリをお手軽に楽しみたいのなら迷いなくこの一本である。霧島酒造のブランドは伊達ではないのだ。白霧島のようなマイルドさをベースに持ちつつも紫芋特有の"カラメル"のような香りを楽しめる一杯。飲み会などの初手で焼酎を楽しみたいと思えばこれである。これは関東ではよく置いてあり黒よりも見かけるのではないだろうか。見かけたらぜひ購入し、グビグビ飲んでいただきたい。ちなみにこのムラサキマサリ、我が都城市で生まれた品種である。サンキュー都城、フォーエバー都城

3.<<宮崎限定>>明月

関東の諸兄に至っては「明月」というブランドを見たことがないのであろうか。それもそのはず、よく売られているのは諸県地域ばかりであるからだ。TVCMはないものの、ラジオCMではよく流れており、宮崎県民なら「めいげつ♪」というフレーズを必ず耳にした覚えがあるだろう。この明月、少し前から宮崎限定の超白明月を売り始めているのである。なんとも、麹に使う米はえびの市産のヒノヒカリ、芋は希少種コナホマレという非常にめづらしいものである(らしい)。コナホマレがどうかはしらないが、えびの市産の米は先日、全国でも名誉ある評価をいただいた非常に優れた米なのである。まあ原材料がいくら良くても肝心の出来が悪けりゃねぇ~~~とおもっていた私であったが、飲んでみるとはらわたが吹きとんだ。白麹の持つマイルドさだけでなく、芋臭さもしっかりと持ち合わせているのである。これはたまげた。黒霧島よりもクセがなく、しかも白霧島よりも芋臭いだなんてそんな焼酎が… もっとたまげたのはお湯で割ったときである。私はアルコールがツーンときて焼酎の味が楽しめないのでお湯割りは嫌いだったのだが、この明月、やりおる。まったく持ってアルコールが来ないのである。私はね、感動しましたよ。父親がお湯割りをしたところ3%ぐらいしかないんじゃないか~~~?って割合だったので自分はもう原液をあっためて飲んでやりましたよ。さすがにアルコールがきましたが… おいしいので飲みたい人は今度うちに来てください。

4.赤明月

この酒はひじょ~~~~~~~~~~~~~~~にクセがある。焼酎初心者マンには怖くて薦められない。なぜかというと、赤霧島でも述べたが非常に焦げ臭いのである。私も初め口にしたときは腐ってんじゃないのかと思った。臭いと思って薄めてしまっても、逆にこの焦げ臭さは引き立ってくるのである。何というじゃじゃ馬だろうか。しかしながら!これは飲んでいくうちにじりじりと"ひきこまれ"てくる。性格の悪い酒だ。それに、これがたまらないという焼酎愛好家はそれなりにいる。ソースは祖父。ちなみに私も1日で依存症になってしまった。赤明月はマジで売ってないので飲みたい人はぜひうちへ。

 

以上、酔っぱらい都城市民のたわごとでありました。